メルセデス・ベンツ E320
下のブルーバードと同じ例ですが、外車の鋼板は厚いのでコツがいります。
ボルボ V70
足で蹴っ飛ばされたそうです。この程度なら全然、問題はありません。
ボルボ 850
上のV70と同じ例です。エンブレムは施工の邪魔だったため、一旦取り外してあります。
ホンダ バモス
当社の営業車なのですが、バックした際に電柱があることに気付かず激突! 作業すること2時間、ほぼヘコミがわからなくなりました。自社の車ということで5割くらいの出来にて作業終了(笑)。当然ヘミング部(フチ)は完全には復元できていません。これからは電信柱君が前方に来るように駐車しようと、固く心に決めた一日でした。皆さんも気を付けましょう(泣)。
※今回は自社の車だったので無理を承知で施工しました。さすがにここまでひどいと、お客様の車でしたら絶対に交換をおすすめします。
ホンダ バモスホビオ
テールゲート15cmのへこみ。バモスホビオのテールゲートにこぶし大のミディアムデント。ゆがみを除去するため、エンブレムを取り外しました。ポイントを押さえないとこのようなへこみはゆがみが残ってしまいます。もちろん問題なくリペア完了です。
トヨタ ハリアー
バックした際にぶつけてできたヘコミです。打撃点が一点に集中したため、中心部分の鉄板がかなり伸びています。限界に近いものがありました。
日産 ブルーバード
ガーニッシュの角が押されて、プレスラインが極端に変形しています。整形に一苦労しました。作業時間は約90分でした。
日産 シーマ
約10cmのRコーナーにかかった、一般的なヘコミです。
日産 CUBE
Jeep